WEB面接代行サービス

採用活動における時間・場所の障壁をなくすオンライン面接代行サービス

WEB面接代行の流れ 1:応募流入 2:面接日程調整 3:面接実施 4:データ納品 5:採否判断
基本パッケージ
  1. WEB面接システムの構築
  2. TEL・WEB・自社HPからの応募受付〜面接設定
  3. WEB面接代行
  4. 面接録画データ納品
  5. 応募者情報レポーティング
  6. 応募者への採否連絡・入社日調整

WEB面接代行サービスの特長

  • 面接担当者の
    業務負担軽減
    店長様やマネージャー様の採用業務に関わる業務負担を減らし、コア業務への集中を可能にします。
  • 選考基準の
    統一化・精度向上
    面接官ごとの採用基準を統一化し、企業としての面接・採用レベル向上を実現します。
  • 面接参加率の向上
    即時面接可能&日程調整の時間・工数を省くフローにより、面接参加率を格段に向上させます。
  • 就業率の向上・
    早期離職率を低減
    面接時のモチベーション・動機形成により、応募者の志望度や定着率の向上に繋げます。

実績・事例はこちら

Case Study WEB面接代行サービスの実績・実例

Case 03 全国30拠点展開中の物流企業様

課題

⽇程調整待ちや面接キャンセルなどにより応募単価が高騰。拠点や地域ごとに採用基準がばらつき、社内統一できず。

結果

来社不要のフローにより応募数は140%、採用まで負担する担当者様の工数も50%軽減。

各拠点ごとの応募を集約し、応募者情報や面接データの一元管理が可能に。スピーディな接触により応募者の内定承諾率も向上。

WEB面接代行導入後:採用効率3.63倍 WEB面接代行導入後:採用効率3.63倍

Case 04 従業員規模500名以上の医療・介護系派遣会社様

課題

応募流入に対してのアウトバウンドチームの人員が圧倒的に不足。業務が回り切らず、応募からの登録率・稼働率は目標値の60%を推移。

面談誘導までのタイムラグが生じていることにより、取りこぼしが発生。応募からの稼働率が20%以下になることも。

結果

応募受付・登録・面談まで最短リードタイムで対応し、登録者数1.3倍&稼働数1.5倍を実現!

全て自社で行なっていた求職者対応を弊社にアウトソーシング頂き、登録数・稼働数の大幅向上に成功。

WEB面接代行導入後:登録者数1.3倍&稼働数1.5倍 WEB面接代行導入後:登録者数1.3倍&稼働数1.5倍
WEB面接代行導入後:登録者数1.3倍&稼働数1.5倍 WEB面接代行導入後:登録者数1.3倍&稼働数1.5倍

Case 05 全国に30店舗以上ある飲食レストランチェーン様

課題

営業時間外である土日祝の応募者に、週明けまとめての連絡をしていることによって、ターゲットとしている若年層の取りこぼしが発生。

平日の電話応募割合が応募全体の約3割。 土日の電話応募を把握出来ていないため、実際の応募数も不明。

結果

土日祝対応を徹底し、面接設定率が78%に改善。採用数が約1.89倍に!

平日の営業時間内のみ、本社で行っていた応募者対応をアウトソーシングで一元管理し「実数値の把握」も実現。
web応募者にも即時対応をすることによって、面接設定率が78%に改善。
応募からの採用率は+18.0%、当初約4万円であった採用単価が2.3万円まで改善し、約1/2にコスト削減成功!

WEB面接代行導入後:採用効率1.89倍 WEB面接代行導入後:採用効率1.89倍

Case 06 全国に200店舗以上あるスーパーマーケットチェーン様

課題

24時間対応のチャットボット面接予約を導入したところ、電話応募や自動対応中の応募者離脱が増え、面接参加率は48.5%まで低下。

採用に繋がらない応募者への面接が増え、応募からの採用率は22.4%まで低下。

結果

従前利用していたチャットボットを弊社に切り替え、充足までのリードタイムを1/2に短縮!

面接設定率・参加率の大幅な改善により、採用効率1.45倍を実現。
自動対応からOMUSUBIコールセンターへ切り替え、前日確認や応募意思確認により、面接参加率を70.2%まで向上。
最終的な応募からの採用率を46.3%まで向上させたことにより、充足までのリードタイムを1/2に短縮。

チャットボット面接予約導入後:面接参加数1.45倍 チャットボット面接予約導入後:面接参加数1.45倍

Column

WEB面接代行サービスに関するお役立ち情報

面接代行とは?

面接代行とは?高まるニーズ背景や利用するメリット・デメリットは?

面接代行サービスとは、企業に代わってWEB面接や対面面接を請け負い、代行するサービスです。 ・応募受付 ・面接設定・管理 ・人材紹介会社との調整 ・一次面接等、応募者の選考 こういった業務をアウトソーシングすることにより、企業側は要員計画や採用戦略等のコア業務に注力することができます。